スポンサーリンク

2021年4月か施工管理技士の新試験制度が開始されるというアナウンスがありました。

この制度によってどうなるのか、まとめてみました。

受験資格が緩和

今までは

2級土木施工管理技師に合格してから5年間の実務経験が必要でした。

つまり2級合格後、1級を受験できるのが5年後だったのが

翌年から受験が可能に!

学科合格で技士補に

今回の制度から

学科試験→第一次検定
実地試験→第二次検定

と名称が変更され

一次検定(学科)合格者には、技士補という資格が付与されます。

学科に落ちても何度でも挑戦が可能に

今までは、学科試験に落ちてしまうと翌年に再挑戦し

ここで落ちてしまうと、また学科試験からやり直しをしなければいけませんでしたが

今回の制度改正で

第一次検定(学科試験)に合格すると何度でも第二次検定を受けることができるようになります。

これは受験者のとっては嬉しい制度改正ですね。

万が一、第二次検定で不合格になっても翌年は第二次検定の試験内容だけ集中すればよくなります。

1級技士補ってなんなの?

今までは1現場に1人の監理技術者(1級の施工管理技士)が必要だったのが

一つの現場に1級技士補がいることで監理技術者が2現場兼任が可能になるんです。

監理技術者の配置義務が緩和されるので、中小企業のように多くの配置技術者がいない場合は

1級の技士補のニーズは高まりそうです。

さらに1級技士補が在籍することで経営事項審査の評点が加点され4点与えられます。

1級土木施工管理技士 制度改正のまとめ

いままでは、1級土木施工管理技士になるためには

学科試験+実地試験の合格が必要

新制度では

第一次検定 の合格で「技士補

第二次検定 の合格で「1級土木施工管理技士」

たとえ第一次検定(今までの学科試験)で落ちても技士補が付与されます。

2級土木施工管理技士合格してから5年の実務経験が要らなくなったので

学生は在学中に1級土木施工管理技士に合格することも可能になるので

就職活動にも有利になるでしょうね。

1級土木施工管理技士は

第一次検定(学科)の合格率が約50%

第二次検定(実地)は約30%

という難関試験ですが、条件が緩和される2021年、試験に挑戦してみましょう。

 

 

 

 

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事