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東日本大震災から10年が経ちました。

お大津波により本当にひどい被害をもたらしましたが

いまも余震が頻繁に起きていますし、3/20も震度5強の揺れにより津波注意報が発令されました。

津波警報、津波注意報など

気象庁から発令される警報と注意報、どちらが危険なのか

何が違うのか、考えてみましょう。

津波警報と津波注意報の違い

警報とは

重大な災害が発生するおそれのあるときに警戒を呼びかける予報です。

警報の対象になるのは

①大雨 ②洪水 ③暴風 ④暴風雨 ④大雪 ⑤波浪 ⑥高潮

市町村ごとにに情報が発表されます。

注意報とは

災害が発生するおそれのあるときに警戒を呼びかける予報です※重大な、がとれていますね対象になるのは

注意報の対象となるのは

①大雨 ②洪水 ③強風 ④風雪 ⑤大雪 ⑥波浪 ⑦高潮 ⑧雷 ⑨融雪 ⑩濃霧

⑪乾燥 ⑫なだれ ⑬低温 ⑭霜 ⑮着氷 ⑯着雪

の16種類と警報よりも範囲が10項目増えます。

注意報も情報は市町村ごとに発表されます。

警報と注意報、どちらが危険?

警報と注意報では「重大な」の文言があるのかないのか、ですが

では何が違うのか、津波の警報で考えて見ます。

大津波警報⇨高いところで3m以上の津波
津波警報 ⇨高いところで1m〜2m程度の津波

津波注意報 ⇨高いところで1m以下の津波

津波予報<津波注意報<津波警報<大津波警報

東日本大震災の時は大津波警報が発令されています。

注意報は危険ではない?

では、注意報は危険ではないのか?

そんなことはあるわけないですね

災害が発しするかもしれないので警報・注意報が出るわけですから

「なーんだ注意報か、じゃあ大丈夫だな」なんていうのは超危険!!

東日本大震災のときは

津波警報第1報で津波の高さを最大6mと予想したあと

その後に津波予想を最大10m以上と切り上げと言われています。

注意報だからと安心ぜず、そのあとの情報はしっかりと確認することが大事

特に高齢者は早目早目の行動が命を守る行動です。

特別警報は超危険

最近、特別警報が発表されることがありますね。

この特別警報とは一体どんな警報なのか確認しておきますね。

警報の発表基準を大幅に超える規模で、その地域での50年に一度という

重大な災害が起きる場合に発表される警報です。

予想高さが3メートルを超える津波や震度6弱以上の緊急地震速報、噴火警報も特別警報です。

近年では台風やそれによる大雨洪水による危険で「今までに経験したことがない災害が予想されます」

と、特別警報が発表されることがありましたね。

特別警報が発表された時に右往左往しないように、普段から

地震の時は、台風の時は、大雨の時は

と、どこに避難すれば良いのかシュミレーションしておくことが必要です。

警報・注意報のまとめ

津波警報、大雨洪水警報など

いつ自分が自然災害に被災するか、もう対岸の火事ではないんです。

日々の生活の中で自分を家族を守るための行動が必要です。

東日本大震災では、

自動車で避難したがために道路の渋滞に巻き込ま津波に飲み込まれる映像を目にしました。

・避難は可能な限り徒歩で避難する

・木造の建物には逃げない

・鉄筋コンクリートの建物のできるだけ高い階まで逃げる

・近くの高い建物を確認しておく

間違っても大きな地震の後に海を確認しに行ったり、

津波や大雨で洪水の危険があるのに川沿いのルートを選択したり

絶対にしてはいけない行動を確認しておく

日頃から避難のシュミレーションをしておくことが必要ではないでしょうか

 

 

 

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