SNSで精子を個人取引、人工授精・不妊治療の費用はいくらかかる
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不妊に悩む夫婦がSNSでやり取りし、精子の提供者を個人間で行うケースが増えているらしい。

Twitterで

#精子ドナー #精子バンク #精子提供

というハッシュタグを入れて検索してみた。

Twitterにこのようなツイートがずらりと出てくる、

しかもリツイートやお気に入りの多いツイートも少なくない。。

SNSを通じた個人間での精子取引はトラブルはないのだろうか、

違法性や費用についても調べてみました。

なぜSNSで精子が取引されているのか

「第 15 回出生動向基本調査(夫婦調査)」

2015 年、国立社会保障・人口問題研究所による調査では

約5.5組に1組の夫婦がいままでに検査や治療を受けたことがあると回答している。

あるエンケートでは約4人に1人が「妊活・不妊治療をする」と回答ているケースもある。

不妊で悩む夫婦は増加しているが、医療機関での精子提供を受ける場合、

順番待ちで1年も時間がかかるケースもあるらしい。

ツイッターなどのSNSでは比較的簡単に精子提供者(ドナー)が見つけやすいため

AID治療と並行している人が増えているのかもしれない。

AID治療とは

AIDは、第三者から提供された精子で妊娠させる治療

人工授精というものですね。

女性の子宮内に精子を注入する方法ですが

①法的に婚姻していること

②ご主人が無精子症の場合のみ

医療機関でAID(人工授精)治療を受けることができます。

AID治療のメリット(長所)

AID(人工授精)治療のメリットは

提供される精子は感染症などの検査済みで

提供者(ドナー)は非営利・非公表となっているため

後になって精子提供者が現れて親権トラブルが起きにくいという点です。

2022年度から不妊治療の保険適用を拡大する方針を厚生労働省は示しています。

2021年1月からは保険適用開始までの措置として不妊治療の助成金が拡充されてので

不妊治療のネックになっていた経済的負担が軽減されています。

AID治療のデメリット(短所)

一方、AID(人工授精)治療にはデメリットもあります。

それは精子提供の順番待ちに時間がかかる点で

長い時は精子提供の順番待ちで一年もかかる場合もあるそうです。

またAID(人工授精)治療に使われる精子は冷凍精子のため

妊娠率は5%とも言われ決して確立が高いわけではありません。

費用や時間を考えるとメリットが少ないと感じる患者さんがいるのも

いまSNSやネットで個人間の精子取引が増えている原因の一つなのかもしれません。

SNSやネットで精子提供を受けるメリット(長所)

SNSやネットで精子提供を受ける場合のメリットは

・精子提供が早い

・費用が安い、または無料

・同性カップルや婚姻関係でなくても精子提供が可能

・ドナーと直接会えるので相手の顔や性格、学力などが事前にわかる

・カップルがいない、シングルでも親になれる

また、生まれた子供と将来交流をもっても構わない、というドナーもいるので

精子提供者の身元を知っておきたいという場合にはメリットがあるだろう。

SNSやネットで精子提供を受けるデメリット(短所)

一方で、SNSやネットから精子提供を受ける場合のデメリットは重要だ

・精子提供者(ドナー)が感染症や病気に犯されている恐れがある

・高額な費用を請求される恐れがある

・肉体関係の強要など静的被害の恐れがある

・精子の安全性が確認できない

・精子提供者(ドナー)の経歴や身元の信憑性が不明

個人間で精子提供を受けるう場合、犯罪や事件に巻き込まれる危険性があることを

しっかりと認識しておかなければならないだろう。

SNSやネットから個人間で精子取引する方法

先で述べたようにツイッターなどのSNSを利用すると

わりと簡単に精子提供者(ドナー)を見つけることができるが

では一体どうやって妊娠させるのか、その方法を調べてみた。

・提供された精子を注射筒を使用して自分の膣内に注入する

・精子提供者(ドナー)と肉体関係をする

ということになるようです。

精子提供者(ドナー)との肉体関係による場合、自分が望まない行為を強要されたり

パートナーとの関係性が悪化するなどのトラブルも考えられます。

SNSやネットから個人間で精子取引する注意点

個人間で精子が取引されることや人工授精を規制する法律は現在無いが

専門家から「何らかの法整備が必要」との指摘が出ているように

SNSやネットから精子を個人間で取引する場合、

様々なトラブルに巻き込まれる危険があることは認識しておくべきだろう。

 

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