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NHK受信料の未納に割増金!滞納者は差し押さえも!

 

NHKの放送を受信できるテレビを設置した場合は

放送受信契約に基づき放送受信料を支払うことになります。

簡単に言うと

テレビ置いたら受信料払ってね

ということです。

 

NHKの調査では10~20代の約半数が

テレビを見ていないという調査結果が出ているようですが

「NHKは見ないから、払わない」は通じません。

 

NHK受信料を未払いのまま何年も滞納してしまったらどうなるのか

未払い率や差し押さえされることはあるのか?について紹介してみます。

NHKの受信料を払ってない人はどれくらいいるのか

【NHK受信料の支払い率】

2020年はコロナの影響による支払い猶予などに応じているようですが

2019年度の支払率は81.8

2018年度の支払率は81.2

と微増で横ばいですが

2011年度の72.5%から10%近く上昇しています。

 

未払い率は20%と高い数字ですが

自分もNHK受信料は払わなくてもいい

ということにはなりません。

 

NHKも黙って見過ごすつもりもなく

NHK受信料の未払いに対しては

割増金を課すことができる条項等を加えた

「放送法の一部を改正する法律案」

が2021年2月に閣議決定されていています。

NHK受信料の未払いを続けるとどうなる?

NHKの受信料を滞納していると

最終的にはNHKから簡易裁判所に訴訟を提起され

民事訴訟を起こされることも!

裁判になると勝つことはまず不可能!

こうなると支払いから逃れることはできません。

NHK受信料はいつの分から請求される?

支払い義務が発生する時期は

テレビを設置した月の受信料分から支払義務が生じるとされています。

万が一、訴訟を起こされるようなことになれば

いくら受信契約を無視していてもテレビなどの受信設備を設置した時点からの

受信料が請求されることになります。

NHK受信契約は強制義務

最高裁の判決では

「放送法は受信設備の設置者に対して受信契約の締結を強制する旨を定めた義務規定」

とされた事例も。

実際、NHKが映らないテレビなんてありませんので

テレビを設置したら強制的に受信契約しなければならない

のでしょうか・・・

 

最高裁は、

「こうした義務規定は憲法に違反せず、合憲である」とし

法務大臣も「放送法は合憲」という意見書を提出していて

NHKとの受信契約は強制的なんだ、とアピールしているように感じます。

NHK受信料を払わなくてもいいケース

テレビなど受信設備がない人は放送法により契約する義務がないので

受信料を払う義務はありません。

NHKが許可なく自宅に上がり込み確認することはないので

「うちにはテレビはない」と言い張る人もこれに該当してしまうようですが

これ違法です・・・

 

また、何らかの電波障害により

NHKが映らない

チャンネルの一部が映らない

映像が著しく悪い

という場合もNHKの判断で停止中などの措置をとる場合があります。

NHK受信料の時効は

NHK受信料支払いの時効は5年

NHKの受信料支払請求権は5年間で時効により消滅する

という最高裁判例がありました。

 

受信契約を締結していて受信料を支払わないままで6年が経過していた

設置者は契約締結から起算して5年分については消滅時効が成立していると主張

判決では、5年分の請求を免れることができ、1年分の支払いとなった。

 

これはあくまでこの裁判の判決事例なので

5年逃げ切れば時効

ということにななりません。

 

5年の支払い請求を無視し続け、6年目に新規契約に切り替わった

という話も・・・

NHK受信契約しない場合、時効はない

上記の判決事例は、NHKとの受信契約者の場合で

最高裁は「逃げ得を許さない」という観点から次のように述べている。

 

受信契約を締結していない者について、これを締結した者と異なり、

受信料債権が時効消滅する余地がないのもやむを得ない。

 

契約を無視し続けたものに対しては時効はない

という強い姿勢をとっています。

NHK受信料の料金

NHK受信料は2020年10月から値下げされています。

NHK出典

衛星放送は

BS放送やCS放送のように専用チューナーを設置して衛星基地から受信する放送。

地上放送は

NHKや日本テレビ、TBSなど一般に多く見られる放送。

まとめ

最高裁判決で放送法は合憲と「お墨付き」を与えたことで

NHKは、受信料未払い世帯受信契約をしない世帯に対して

今後はNHKが訴訟提起をチラつかせてくることも考えられます。

 

NHKから裁判を起こされた場合、敗訴する確率が高く、

テレビを設置した時からの受信料全額を支払わなければならない

ということに・・・

 

NHKはいい番組も多いので楽しんで気持ちよく受信料を支払いたいですね。

そのためにはNHKには、もっと視聴者が楽しめる番組作りをお願いしたい。

 

 

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